2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
六 福祉避難所の在り方については、「令和元年台風第十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ」の最終とりまとめを踏まえ、要配慮者が福祉避難所等に確実に避難できる環境を整備するとともに、避難計画における保健、医療、福祉的な面を含めた質の確保を図ろうとする市町村への人的・財政的支援を強化すること。
六 福祉避難所の在り方については、「令和元年台風第十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ」の最終とりまとめを踏まえ、要配慮者が福祉避難所等に確実に避難できる環境を整備するとともに、避難計画における保健、医療、福祉的な面を含めた質の確保を図ろうとする市町村への人的・財政的支援を強化すること。
六 福祉避難所の在り方については、「令和元年台風第十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ」の最終とりまとめを踏まえ、要配慮者が福祉避難所等に確実に避難できる環境を整備するとともに、避難生活における保健、医療、福祉的な面を含めた質の確保を図ろうとする市町村への人的・財政的支援を強化すること。
六 福祉避難所の在り方については、「令和元年台風第十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ」の最終とりまとめを踏まえ、その改善に努めること。 七 広域避難については、地方公共団体の相互応援や民間事業者等との協力に関する協定の締結等、住民等への周知啓発、避難訓練の実施、優良事例に関する情報の提供等、平常時から円滑な実施に向けた取組を進めること。
今回の制度創設に当たりまして様々な議論を進めてきたわけでございますけれども、サブワーキンググループという有識者会議で中間取りまとめを行うに当たりまして、全国市長会の防災対策特別委員会という七十一団体が加盟している委員会がございますけれども、こちらと、政策推進委員会、こちらは二十八市が入っている、それから、全国町村会の理事町村四十七団体、こういったところに対して意見照会を行う。
こういった中で、昨年、高齢者等の避難に関するサブワーキンググループという有識者の検討会議を災害対策基本法改正の関係で検討を進めておりましたけれども、その中でも、福祉避難所の位置付けの整理、受入れ対象者を特定する制度の整備、福祉避難所に直接避難するその促進方策、福祉避難所の設備の整備等について対応すべきだという方向性は示されたところでございます。
また、現在、内閣府において、令和元年台風第十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ、これを開催しておりますけれども、ここでは高齢者や障害者などの災害時の避難の実効性を高めるための御議論をいただいているものと承知しております。このような議論は地域の防災力の向上に資するものと認識しておりまして、復興庁としてもその議論の推移を注意深く見守っていきたいということで考えております。
内閣防災で六月から行っている、令和元年台風十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループで、ケアマネジャー等の福祉専門職が個別計画を作成した場合に、一件につき七千円の補助を行うという兵庫県丹波篠山市の事業が紹介されました。
○大口委員 また、高齢者や障害者等の避難の実効性の確保については、大臣も所信で述べられているとおり、現在、中央防災会議の令和元年台風第十九号を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループにおいて検討が進められております。
○大口委員 今回、サブワーキンググループの中間取りまとめがありました。令和元年台風十九号を踏まえた避難情報及び広域避難に関するサブワーキンググループの中間取りまとめであります。
現在、昨年度のワーキンググループを受けた形で高齢者等の避難に関するサブワーキンググループを設けておりまして、ここで高齢者や障害者等の避難の実効性の確保について御議論をいただいているところでございます。
現在、昨年の台風十九号を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループというのを設けておりまして、こちらで高齢者、障害者等の避難の実効性の確保について御議論をいただいているところでございます。
委員御指摘のとおり、警戒レベル5を設けると、それまで避難しない住民が出てくるおそれがあるという点、先ほど申し上げましたサブワーキンググループにおきましても一部の委員から同様の御指摘はいただいているところでございますけれども、一方で、このサブワーキンググループでは、昨年度より警戒レベルは五段階であることを周知徹底してきている、五段階という仕組みを変えることで混乱を生じかねないのではないか、また、警戒レベル
早期の対策を講じるためにも、令和元年台風十九号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループでは、障害者団体の代表の方にも委員として参画いただいております。ナッシング・アバウト・アス・ウイズアウト・アス、私たちのことは私たち抜きで決めないで、これは、障害者権利条約を策定する際に当事者たちはこれを合い言葉にして参画されました。
昨年の台風十九号におきましても、委員御指摘のような避難勧告と指示がわかりにくいというようなお話がございまして、この十九号を受けて中央防災会議のもとに避難に関するワーキンググループを設置いたしまして、この報告を三月にいただきましたけれども、これを踏まえまして、避難に関します制度的な論点を議論するために、この五月に有識者から成るサブワーキンググループを設けたところでございます。
この報告を踏まえまして、避難に関する制度的な論点を議論するために、本年五月に有識者から成るサブワーキンググループを設けたところでございます。サブワーキンググループでの意見と併せまして、避難情報を実際に発令する市町村長の皆様方からも御意見を伺うために、百三十の市町村長さんを対象としたアンケートを、電話も含めまして、ヒアリングを含めて実施したところでございます。
実は、今回、この資料をいただきますと、政府の主な検討会議がたくさんあって、内閣官房で自動運転に係る制度整備大綱サブワーキンググループがあったり、内閣官房の経済再生総合事務局には自動走行に係る官民協議会、いろいろな協議会があるんですが、この今申し上げた自動走行に係る官民協議会というところには、国交省さん、内閣府さん、きょうお呼びの経産省さんだったり総務省さんだったり、そういったところはほとんど入っているんですけれども
例えば、スマートコントラクトの活用であったりとか、利便性向上に資する電子行政の実現に向けた課題整理や計画策定、サブワーキンググループの中で去年かおととしぐらいにもうこの提言がなされていたのに、まだそれに対する検討や計画策定が進んでいないということに対して、私はちょっと危機感を持っているんですけれども、大臣はこうした現状についてどのように捉えられているか、所見を伺いたいと思います。
最後に、ブロックチェーンに関して大臣に総括的な意見を伺いたいんですけれども、サブワーキンググループの取りまとめにおいて、技術のユースケースとして電子自治体が挙げられております。安定的かつセキュアな環境下で、多数当事者間でのデータ共有等が必要となる住民向けサービスをブロックチェーン上でリーズナブルに提供することにより、効率的な電子自治体を構築するということが記載をされています。
そこで、細かいところも何点か伺っていきたいんですけれども、先ほど来お話をいただいているこの情報通信審議会のブロックチェーン活用検討サブワーキンググループ、これの取りまとめにおいて、「世界に先駆けてブロックチェーン技術の社会実装を推進するため、まず、処理の自動化等による業務プロセスの改善や多数当事者間での共有などにより、具体的にどのような課題が解決されるのかを明確にした上で、ブロックチェーン技術のメリット
○国務大臣(野田聖子君) まさにとても大切なことで、このために総務省では、十一月十七日に、情報通信審議会にIoT新時代の未来づくり検討委員会というものを設置いたしまして、その下に障害者サブワーキンググループを設けて、今まさに薬師寺委員がおっしゃったようなことをしっかりと取り組んで、ICTとの融合ができるような施策を来月から検討していこうということになっております。しっかり取り組んでまいります。
昨年の九月以降、新しいワーキンググループ、サブワーキンググループをつくりまして、徹底的に地層調査、それから地盤の調査をいたしました。それでかなりのことが確定的にわかってきたんですが、やはり雨水が支配的な要素である、これは確実であります。
このプライバシーという言葉は一般的に使われますのでそれを使いますが、それをどうするのかということで、個人情報ワーキンググループのもとにサブワーキンググループを設けまして、そこで専門的に検討していただきまして、今、ガイドライン案が出ております。 こういうことで、事前にとにかく保護措置を講じていく。
○三日月大臣政務官 まず、対症療法と表現されましたけれども、今、私たち、引火性溶剤を用いるクリーニング工場に関するサブワーキンググループということで、建築基準法四十八条に基づく例外許可の運用方針の検討をさせていただいております。
でも、この議論は、ワーキンググループを四つつくって、サブワーキンググループを一つつくって、そこでの議論は二十二回あったそうです。すべて非公開です。第一回、第二回、第三回の全体会議、これも非公開なんです。 大臣、間違ったことは言っていないんです。十九日は一〇〇%オープンだと。